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フェイスブック(Facebook)接続できないことが、NHKニュースに! [驚き!]

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最近、不正ログインとか、情報流出とかが多いですが
今日はFacebookが落ちていました。
時間的には17時前から落ちていた感じで、恐らく40-50分程度システムがダウンしていたのではないでしょうか?

つながらない時は、まずはTwitterでツイートを確認するといいですよね!
検索すると、かなり出てきた律します。

それとYahooのリアルタイム検索も参考になります。
Twitterのタイムラインが検索できるので、こちらも参考になりますね!

しかし驚いたのは、我が国営放送「NHK」でも、速報が流れているではないですか!
それも、Facebook日本法人に確認した上で、情報を上げてくれています。

スクリーンショット(2014-06-19 17.31.42).png

ネット系のニュースサイトが速報するなら、何となく「なるほど!」という感じですが
NHKのニュースで流れるというのは、Facebookが通信手段や通信インフラとして認められているということではないでしょうか?

しかし、NHKもダウンした情報を掴んで、確認調査、報道するまでが非常に早いですね!

私はFacebookがダウンしたことよりも、NHKのスピードにビックリしました!!

NHKってやはり凄いよね!
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日本人ユーチューバーでも収入は月収250万円も!副業で一攫千金のヒント! [驚き!]

ユーチューバーと呼ばれるオリジナルYouTube動画をアップして、YouTubeから収益を上げてい生活をしている人達がいます。
年収数千万円と噂されるHIKAKINをはじめ、やり方次第では一攫千金も夢ではないみたいですね!

そんなユーチューバーを目指そうと思っている人に参考になる動画コンテンツを!

映像作家に愛されている小型カメラ『GoPro』ですが、かなり斬新な使い方をしている動画を発見しました。

★GoPro(ゴープロ)を知らない方のために
最近テレビ番組でバンジージャンプやジェットコースターなど、タレントの顔を撮影している映像を見たことがあるかと思いますが、最近はGoPro(ゴープロ)と呼ばれる小型カメラで撮影しているのがほとんどだそうです。

値段も安いので、個人で自転車やラジコンのヘリコプターなどに取り付けて撮影する人も増えています。
値段も2万円代から4万円代で、個人でも十分に買える金額です。
画質はハイビジョンで、SDカードに録画されます。


さて、下の動画を一度ご覧ください。

水着美女がフラフープを回した映像です。
既に150万回以上再生されています。



斬新というのか、何というのか、今までに見たことのない映像ですよね。
特に凝った編集もしていませんが、チョットしたアイデアだけで、こんな映像が撮れてしまうんですね!

日本のユーチューバーでも、月に250万円稼いでいる、プロのユーチューバーがいるそうですから、アイデアだけでお金を稼ぐことも夢ではない感じですよね!!
これから日本も動画職人が出てきて、動画でバリバリ稼げる時代が来るのでしょうかね?
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「ヤバイ」人間の皮膚で装幀(装丁)された本が発見! [驚き!]

初めて知りましたが、人間の皮膚を本に表紙に使った「人皮装丁本(にんぴそうていほん)」がハーバード大学のホートン図書館で発見されたそうです。

こんな本があることすら知らなかったので、かなりビックリです。!

記事によると、3冊の人皮装丁本と思われる書籍が発見されていたのですが、そのうち2冊は羊の皮でできていることが判明し、残りの1冊が99%の確率で、人間の皮から作られた可能性があると発表されています。

えー!!ッて感じですよね!!

人間の皮で、本の表紙を作ることなんて考えても見なかったんですが、そんな事をやろうと思った人がいることに驚かされてしまいます。

人間の皮膚を使って装丁された「人皮装丁本」は少なくとも16世紀ごろには登場していたと考えられており、17世紀には製本技法が確立したようです。

現在におように、昔は厚紙を重ねあわせる技術もないので、革が使われたのでしょうね。
今なら辞書や百科事典なら、厚紙や合皮、ビニールなどでコーティングして、ほんの強度を高めていくんでしょうが、16世紀とかになると、動物の革が使われていたんですね。

そう言えば、かなり古い本などの装丁などには、革で出来ているものをテレビとかで見たことがあります。

しかし、人間の皮は流石に気持ち良い感じがしませんよね…

その当時は、死刑になった囚人を解剖して「科学的」に分析をしたみたいで、その過程で人間の皮を剥いで製革業者や製本屋へと渡されていたようです。

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この発見された本は、毛穴までハッキリと分かるようですよ!
一見見た感じは革で出来た表紙に見えますよね。
引き取り手がない精神病で入院した女性が、脳卒中で死亡したので装幀したようです。

色は少し茶色になっていますが、個人的には目の前にあったとしても、手にとってみたいとは思えない感じですね。

余りお目にかかりたくない本ですね。

参照
Bound in human skin
http://blogs.law.harvard.edu/houghton/2013/05/24/bound-in-human-skin/
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